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どうしようもなく泣きたい日もある



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仕事がある

それはとても喜ばしいこと。

ありがたいこと。

幸せなこと。




でも、パソコンの前に座ると、なぜだか急に泣きたくなってしまった。




仕事がある。



それはとてもありがたいことで、私にとってライターとしてのこの仕事が楽しくて仕方なくもあるんです。

もし、1日中パソコンに向かっていいと言われたら、多分食べることも忘れて夢中になっているでしょう。



今、私が手掛けているのは、美容記事で。

主に、美容コスメを手作りして、その作り方や使用感などをまとめているのだけれど。


この文字の向こうにいる読者が、

何を求めているのか、どう感じているのか

どうしたらその人の疑問や不安を解消させてあげられるのか

それを想像しながら、ひとつひとつの記事を仕上げていくことが、楽しくしてしかないんです。


パックを作る際、こんなところに注意した方がいい、こんな失敗をすることもある、など、実際にやってみたからこそわかることを全部教えてあげたい!

そして、「作ってみたいな」「試してみたいな」「このサイト、とても参考になるな」「他のサイトみたいに、ランキング上位の記事を真似しているだけじゃないな」

って思ってもらえることが、私にとって、お給料よりもほしいもの。

だから、仕事をしようと思って、パソコンの前に座るとワクワクします。

その先の読者を想像して、ワクワクしちゃうんです。




けれど。

私は、主婦であり、母であり、妻であり、そして、ライターなんです。

だから、ライターの仕事だけに専念できない辛さがあります。



山積みになった洗濯物、埃だらけのリビング、こ汚い子供部屋・・・

洗濯して、アイロンかけて、食器洗いして、ご飯支度して、掃除機かけて、雑巾がけして、気付けば一番下の子の幼稚園お迎えの時間。

息子が帰ってくれば、爆弾の様に話しかけられ続け、仕事どころではなくなってしまう。


「ねぇ、ママ?」

「あのね、ママ」

「ママ?聞いてる?」


といった具合。

文章を作成するライターにとって、仕事しながら、雑談することほど難しいものはありません。

結局、思うように進まない仕事。

そして、集中できないまま夕方が近づき。

夕方になれば、真ん中の息子の少年団へ顔出しに行きます。

これは強制ではないけれど、私は怯えているから、やめられないんです。

少年団に顔を出さないお母さんが、陰でどういわれているかを知っているから。

そして、陰で言われたお母さんの息子が、どんな言われ方をされているかも、知っているから。

だから、無理をしてでも、団に顔を出してしまう。

だからと言って、何をするわけでもなく、ただ雑談するお母さんに混じって、何となくそこにいるだけなんですけどね。

その時間、仕事したいのに。

家事をしたいのに。

やりたいことはたくさんあるのに。

そう思いながらも、日課のように団へ行ってしまいます。

他の少年団もそうなのかな・・・。

友達でもない、仲間でもない、難しい関係の少年団ママ。



そんな平日を過ごし、仕事にドップリ浸かることができないもどかしさを感じて。

土日、やっと仕事できるかと思えば、試合が入るんです。

毎週ではないけれど、ここ最近は毎週のように試合が入って、当番制なのに、何となく全員が当番みたいな雰囲気が感じられ、行かないわけにいかず。

全て、参加しています。

そして、常にビクビクしています。

あちこちで発生するいじめや悪口を目の当たりにしているから、自分がそう言われているんじゃないか、実は陰であの人は怒っているんじゃないかと、色々考えてしまう。

考えても無意味なのはわかっているんだけれど。

だから、何も言われないように頑張りすぎてしまう。

自分のキャパシティを超えてしまうほどに。

そして、試合や毎日の団への顔出しで得るものは、「精神的な疲れ」。


ぐったり疲れて、もう寝てしまいたいなーと思っても、まだ残っている洗濯物、ご飯支度、食器洗い、お風呂掃除、下の子の入浴・・・。

疲れた体に鞭を打って、何とか家事をこなせば、ホッと一息つけるのは夜11時過ぎたころで。


仕事がしたい・・・・


と思いながら、睡魔に負けて眠りについてしまう。



この間、中学生の娘の三者面談がありました。

後半は娘を退席させ、先生と二人でお話したのですが。

その時、先生に言われたんです。

「娘さん、頑張っていますよ。友達ともうまくいっています。でも、中学生です。友だち同士のトラブルがないわけではありません。娘さんもその渦中にいて、色々思うこともたくさんあったはずです」

そうでしょう。

中学生というのは、とても多感な時期。

心も身体も成長する、一番難しい年ごろです。



「たった10分でいいんです。お時間つくって、娘さんとちょっとお話してみることはできませんか?」

「きっと、そうやって声をかけてもらえるだけで、救われることがたくさんあるはずです」



たった10分。

私は、その10分すら、娘の為に割いていなかったのか、と思い知らされました。

けれど、10分。

作ることができるだろうかと、考えてしまう自分がいる。

10分を作れない言い訳を考えてしまう自分がいる。






なんか、疲れたな~。

それでも、頑張らなければ、目の前の仕事がなくなることはなく。

納期はどんどん迫ってくる。




そう思うと、なぜだか涙が止まらなくなった。



追われることは、ありがたいこと。

仕事があることは、ありがたいこと。

求められることは、ありがたいこと。


わかっている。

こんなところで、躓いている場合じゃない。

やるべきことは、毎日山積みなのだから。

泣いている場合じゃない。

わかってる。





けど、無性に涙が止まらなくなるのは、なぜだろう。





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